CLINIC
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こんにちは、アンデュースキンケアクリニック院長の山崎です。
今年も年末年始は、新潟の実家へ帰省して過ごしました。せっかくの長期休みということで、少しだけ贅沢をしようと思い、ハイヤーを走らせ向かった先は...最近のマイブームでもある"スーパー銭湯"。オープンの朝10時に到着し、温泉・サウナ・休憩をゆっくり楽しみ、気づけば14時過ぎまで滞在していました。そのあとは、再開発が進む新潟駅周辺でカフェ巡りや地元グルメ、初売りを満喫し、心身ともにリフレッシュできたお休みとなりました。
2026年はおかげさまで、アンデュースキンケアクリニックの開院19年目の年となります。
今年の干支である「午(うま)」は、"走り抜く・力強い・達成する"といった意味があるそうです。また、少し前に話題になった「馬車馬のように働く」という表現も、実は多くの国語辞典では、"脇目もふらず、一途に働くことのたとえ"、"他のことを考えずにまっすぐ取り組むさま"と、前向きな意味として定義されています。
干支にあやかり、アンデュースキンケアクリニックは「患者様満足度のさらなる向上を一途に追求し、20周年を目前に控える今年も"安心・安全"の初心を忘れずに走り続ける」ことをお約束いたします。
さて、今年最初のテーマは、「水光注射」です。今回は水光注射とはどのような施術か、実際の施術風景の動画とビフォーアフター写真、よくご質問をいただく内容をご紹介します。乾燥が気になるこの季節にぴったりの施術ですので、ぜひ最後までご覧になってください。

水光注射は、美容医療が盛んな韓国で2000年代前半に誕生した美肌治療です。韓国では「水光皮膚(ムルグァンピブ)」と呼ばれる、内側から光を放つようなツヤ・透明感・みずみずしさに満ちた肌が理想とされ、その美しさを叶える施術として水光注射が広まりました。
当時、韓国ではスキンケアやメイクで"ツヤ肌"をつくるブームが続いていましたが、次第に「メイクによるツヤではなく、素肌そのものが輝くような肌になりたい」というニーズが高まりました。そこで注目されたのが、ヒアルロン酸や美容成分を肌の浅い層へ細かく均一に注入する水光注射です。 "浅層に注入しても凹凸になりにくい製剤の登場"や、"自動注入器(メソガン)の普及により、広範囲を短時間・均一に注入"できるようになったことも人気を後押しし、水光注射は美肌づくりの定番施術として定着しました。
韓国で定番の美肌治療として広まった水光注射は、2010年代半ば頃から日本でも人気が一気に高まりました。当時の日本ではレーザー治療・ピーリングなどが中心でしたが、韓国美容ブームやSNSでの症例公開が増えたことで、「肌そのもののツヤ・うるおい・キメを底上げできる治療」として注目されるようになりました。
アンデュースキンケアクリニックでも2012年頃に前身となる薬剤での水光注射を開始。その後の薬剤進化とともにアップデートを続け、今ではお客様だけでなくスタッフからの支持も厚い、定番の美肌メニューとなっています。

水光注射では、薬剤を"肌の浅い層へ、均一かつ細かく"届けることが非常に重要です。そのため当院では、精密な注入を可能にする自動注入器「イントロフィル」を採用しています。
イントロフィルは、1㎠程の肌への接触面に9本の極細針を搭載したスタンプ型デバイスで、医師が注入トリガーを押すと、肌を軽く吸引しながら深さと量を設定どおりに均一に注入できるのが特徴です。この構造により、従来の手打ちによるメソセラピーと比較して「ムラが出にくい(均一性の向上)」・「施術時間の短縮(スピード向上)」・「 注射時の刺激が和らぐ(痛みの軽減)」といったメリットが得られ、人気の理由にもつながっています。
なお、手打ちの施術が劣るというわけではなく、どちらも熟練の医師による適切な注入テクニックがあってこそ最大限の効果が発揮されます。アンデュースキンケアクリニックでは、長年の経験を積んだ医師が施術を担当し、自動注入・手技それぞれの特性を理解した上で、お一人おひとりに最適な方法でアプローチしています。
【イントロフィルの主なメリット】
・薬剤の注入量・注入の深さを設定することで、ムラなく均一に注入可能
・1回のスタンプで9本の針が同時に刺入され、短時間で広範囲をカバー
・刺入時の吸引システムにより痛みが軽減
・針をダイレクトにまんべんなく刺入することで、肌の再生がより促進

アンデュースキンケアクリニックでは、水光注射の基本薬剤として「F-XFC+」を使用しています。F-XFC+は、63種類の有効成分を組み合わせたフランス製の高機能カクテル製剤で、ヒアルロン酸、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、成長因子、グルタチオン、コエンザイムなど多彩な美容成分をバランスよく配合しています。
それぞれの成分が複合的に働き、うるおい補給・バリア機能のサポート・明るさや透明感の向上・肌再生のサポート・小ジワやハリ不足などのエイジングサインへのアプローチなど、といった美肌づくりに欠かせない要素に多方面から働きかけます。
一度の施術で複数の美容効果を効率よく狙える、非常に優れた製剤です。

当院では、水光注射の基本薬剤である「F-XFC+」に「ボトックス」を配合した"水光ミックス注射"のご用意もあります。水光ボトックスと呼ばれることもある治療で、水光注射よりもさらに高い効果が期待できるため、ほとんどの方がこちらを選択される傾向にあります。
ボトックスは主に、表情筋の動きを抑えてシワを改善する目的で使われますが、水光注射のように肌の浅い部分に細かく注入することで 筋肉の動きを妨げずに "表面の小ジワ" にアプローチできることが大きな特徴です。さらに、ボトックスには皮脂分泌を抑える作用もあるため、メイク崩れ防止や皮脂によるテカリ抑制などにも効果があります。そのため水光ミックス注射は、「ハリ・うるおい・透明感」に加えて、「小ジワ・毛穴・皮脂バランス」にもアプローチ可能です。
今回も当院スタッフが実際に施術を体験しました。お悩みは 乾燥・うるおい不足・キメの乱れ・小ジワ。そこで、基本薬剤「F-XFC+」にボトックスを加えた 《水光ミックス注射》 を選択しました。ヒアルロン酸・ビタミン・アミノ酸・グルタチオンなどの美容成分に加えて、ボトックスの"表面の小ジワ・毛穴・皮脂バランス"へのアプローチも組み合わさるため、乾燥対策+ハリ感+透明感+小ジワ改善の同時ケアを目的としています。
施術風景の写真・動画、そしてビフォーアフター写真とあわせて、仕上がりの変化をぜひご覧ください。

A.水光注射は針を使用する施術のため痛みがゼロというわけではありませんが、「痛みが不安」というお声に配慮した二重の対策を行っています。
◆麻酔クリームによる麻酔
施術前に麻酔クリームを塗布し、十分に麻酔が効いてから施術を開始します。
◆自動注入器「イントロフィル」の痛み軽減機能
イントロフィルは針を刺入する際に肌を軽く吸引しながらスタンプ状に注入する構造になっており、この吸引刺激により神経の意識が分散し、痛みの感じ方が和らぎやすいという特徴があります。
通常、目の周りや口元などの皮膚が薄い部分は刺激を感じやすいですが、「想像より痛みが少なかった」「場所によっては刺激を感じるけれど我慢できる範囲」とおっしゃる方が多いです。

A.水光注射は、美容成分を広範囲に細かく注入する施術のため、施術直後は顔全体的に赤みが出やすいですが、当日中に徐々に落ち着いていきます。
◆赤み・腫れ
当日中に徐々に落ち着いていくことがほとんどです。
◆内出血
部分的に出る場合がありますが、1〜2週間ほどで自然に改善していきます。施術直後からメイクも可能ですので、コンシーラーやファンデーションでカバーされている方もいらっしゃいます。
A.施術後数日から徐々に効果が現れはじめ、3~4か月程の効果が望めます。
効果の出方には個人差がありますが、多くの方は赤みや内出血などのダウンタイムが落ち着く頃から、肌の変化を実感されることが多いです。
今回施術を受けたスタッフも、ダウンタイムが落ち着いた頃から「乾燥しにくくなり、ツヤが出た」「化粧ノリが良くなった」「肌がトーンアップした」と変化を感じていました。
水光注射の治療についてご興味のある方、是非お気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。今後も当院で人気の施術について情報を発信していきたいと思います。また、LINE公式アカウントでもお得な情報などを配信していますので、画面右下からLINE友だち登録をお願いいたします!
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PROFILE
山崎 和紀(やまざき かずのり)
杏林大学医学部 卒業
杏林大学医学部附属病院 勤務
名古屋大学医学部附属病院形成外科 勤務
静岡済生会病院形成外科 勤務
虎の門病院形成外科 勤務
東京西徳洲会病院形成外科部長就任
2018年アンデュースキンケアクリニック院長就任
日本専門医機構形成外科領域専門医
日本美容皮膚科学会正会員
サーマクール認定医
アンデュースキンケアクリニック
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